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TOP : NEWクラシックシリーズ わかりやすく比較解説


トライアンフ埼玉南 スタッフ須田がトライアンフNEWクラシックシリーズを一気乗り!

 

並列二気筒270度クランク 1200ccエンジンモデル

スラクストンR
まず一目見たときの豪華な装備。ゴールドに輝くオーリンズ制サスペンションやブレンボモノブロックキャリパー。クラシックモデルに???と言う意見もあるかもしれませんが、私はここにトライアンフの本気を見た気がします。ネオクラシックを牽引するトライアンフの本領は「走り」にあります。ライディングモードにスポーツモードを搭載。カフェレーサーの姿を持つスーパースポーツのような出立ちは本来トライアンフの目指しているモノではないでしょうか。街乗りでは若干足回りの硬さを感じる事はありますが、ワインディングや高速道路でスポーティな走りをする場面では、旋回性の軽さやブレーキの安心感につながります。

ただ、個人的にはメーカーで作られたカスタムコンプリートのような完成度を見た目だけで選んでしまうのも有り!!と思っています。

スラクストン
スラクストンRとは基本的なエンジンスペックは一緒ですが、前後サスペンションやブレーキキャリパーなどの足周りに違いがあります。
トライアンフカフェレーサーとしてのイメージを色濃く受け継ぐのはこのスラクストンではないでしょうか。サーキットやワインディングをガンガン攻めるような走りでなければ必要充分すぎる程の性能はありますし、よく動くサスペンションは街乗りやツーリングに最適とも言えます。また、純正オプション以外のビキニカウルにも良く合うスタイリングなのでカスタムの幅も広いと言えるでしょう。スラクストンRと迷われる方も多いですが、乗り方やカスタムの方向性など実用面をとくにご検討いただければと思います。

T120
ハイトルク型新設計エンジンを与えられたT120。
ワインディングはもちろん、高速道路を多用するロングツーリングでもこのトルク感は強い味方になります。ビッグツインエンジン特有の高速域での振動も少なく、あまり大きな声では言えない速度での巡航も驚く程楽にこなします。評判の良いトラクションコントロールとモード切替えなど安全面にも配慮され、より高い次元での走りも可能となりました。
ゆっくりとしたペースでもハキハキとした走りでもオールマイティに乗れるのも良いです。グリップヒーターが標準装備なのも嬉しいですね!
ボンネビル ボバー
1950年代のビンテージモーターサイクルを彷彿させる新開発のリジッド風フレームを骨格とするこの「ボンネビル ボバー」は、新型1200ccエンジンと搭載するもののシート高690mmという非常にコンパクトなバイク。小ぶりなシングルシートもホールド感が良く、見た目とは裏腹に乗り心地は大変快適。
乗り始めて体感するパワーはさすがに1200cc!更に新型ボンネビルシリーズの中で最も排気音が心地よく感じます。ボバースタイルはクルーザー(アメリカン)とも見えますが、決定的に違うのはステップの位置。ボンネビルボバーは信じられない位に峠道も得意とするバイクでしょう。

 

並列二気筒270度クランク 900ccエンジンモデル

T100
新型900ccエンジンを搭載し、外観はよりクラシカルに仕上げられたT100。兄貴分のT120と車体寸法は同じなのにまたがった時の重量感は明らかに軽く感じます。スポークホイールのためかストリートツインよりは柔らかい乗り心地で高速道路で一気に距離を走ったときの快適性はT100の方が上でしょう。先代T100と同じ5速ミッションですがトルクが上がった分巡航速度も上がりました。

ストリートツインよりもハイトルク型に味付けを行い、同じエンジンでもここまで違う乗り味に仕上げられたのは、さすがトライアンフといったところでしょう!

ストリートカップ
ストリートツインをベースにカフェレーサーへ仕上げられたストリートカップ。
タコメーターを標準装備し、トラクションコントロールの切替えも可能。Aceスタイルドロップハンドルバー、バーエンドミラー、カフェレーサースタイルの脱着式シートカウルを備え、ニッシン製2ピストンスライディングフロントキャリパーやフローティングディスクでスポーティな走りを実現しています。

近年のカフェレーサーブームを象徴するように登場したストリートカップは個人的にも注目度大です♪1200ccスラクストンではちょっと自信が無いという方にもオススメだと思います。

ストリートツイン
従来モデルより約18%のトルクがアップし3200RPMで最大80Nmを発生するハイトルクエンジン。
高すぎず低すぎないハンドル、クラス随一の軽量な車体と相まって走る場所を選びません。ちょっと気が向いた時にコーヒーでも飲みにいこう...そんなノリで気兼ねなく乗れるトライアンフです。足着きも良いので大型バイク特有の心配もいりませんし、パワー不足も感じないのでベテランさんからビギナーさんまで幅広い方に楽しんでいただけると思います。

更にお求めやすくなった車体本体価格で、もう文句のつけようがありません!

ストリートスクランブラー
右2本出しマフラーが目を引く待望の元祖スクランブラーが生まれ変わりました。先代スクランブラーよりも格段に良くなった足つき、評判のいい新型900ccエンジンを搭載しオフロード走行も楽しめる仕様となりました。エンジンシリンダーを削りマフラーをギリギリまで内側に入れた事で、太ももの干渉も最小限となったのが嬉しいです。パワフルで軽量な車体は足場の悪いオフロードでは強い味方となりそうです!
排気音も900ccシリーズの中では一番大きく感じます。他モデルよりもサスペンションが柔らかいせいか、加速がとても速く感じます。オフロード初心者の私も本気で未舗装路に挑戦してみたくなりました。

 

並列二気筒270度クランク 1200ccエンジンモデル

  スラクストンR スラクストン T120 ボンネビル ボバー
最高出力 97 PS 97 PS 80 PS 77 PS
シート高 810 mm 805 mm 790 mm 690 mm
燃料タンク 15 L 15 L 14 L 9.1 L
車両重量 223 kg 226 kg 244 kg 228 kg
切替え式
ライディング
モード

(スポーツ・ロード・レイン)

(スポーツ・ロード・レイン)

(ロード・レイン)

(ロード・レイン)
トラクション
コントロール

(切り替え機能有)

(切り替え機能有)

(切り替え機能有)

(切り替え機能有)
ABS
(切り替え機能有)

(切り替え機能有)
特徴 ・ライドバイワイヤ
・USBソケット
・LEDテールランプ
・前後17インチ スポークホイール
・シートカウル
・ショーワ製ビッグピストンフォーク
(フルアジャスタブル式)
・Ohlins製ツインリアショック
(フルアジャスタブル)
・Brembo製マスターシリンダー
・Brembo製ラジアルマウントモノブロック4ピストンキャリパー
・ライドバイワイヤ 
・USBソケット
・LEDテールランプ
・前後17インチ スポークホイール
・ライドバイワイヤ
・USBソケット
・LEDテールランプ
・グリップヒーター
・センタースタンド
・フロント18インチ リア17インチ スポークホイール
・調整機能付きシート(最大30mm移動可)
・ライドバイワイヤ
・LEDテールランプ
・フロント19インチ リア16インチ スポークホイール

 

並列二気筒270度クランク 900ccエンジンモデル

  T100 ストリートカップ ストリートツイン ストリート
スクランブラー
最高出力 55 PS 55 PS 55 PS 55 PS
シート高 790 mm 780 mm 750 mm 790 mm
燃料タンク 14.5 L 12 L 12 L 12 L
車両重量 236 kg 223 kg 216 kg 206 kg
切替え式ライディングモード
トラクションコントロール
(切り替え機能有)

(切り替え機能有)
ABS
(切り替え機能有)
特徴 ・ライドバイワイヤ
・USBソケット
・LEDテールランプ
・フロント18インチ リア17インチ スポークホイール
・ライドバイワイヤ 
・USBソケット
・LEDテールランプ
・フロント18インチ リア17インチ キャストホイール
・ライドバイワイヤ
・USBソケット
・LEDテールランプ
・フロント18インチ リア17インチ キャストホイール
・タンデムシートと入替え可能なラゲッジラック
・ライドバイワイヤ
・LEDテールランプ
・フロント19インチ リア17インチ スポークホイール

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